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SD工法とは?

SD工法は独自のワイヤリングで削孔機を移動し削孔する
無足場ロックボルト工法です。
仮設足場や大型重機を必要としないため、急斜面・高所などの
様々な現場条件に対応することができます。

さらに・・・

色んなものが「不要」だから実現できる

ハイコストパフォーマンス!

共通条件:法面垂直高=15m 法面勾配=1:1.0 穿孔方式=単管穿孔 削孔径=φ50mm 削孔地質=粘性土・砂質土 削孔長=200m 削孔本数=100本 注入量=0.55㎥ 削孔機械の上下移動回数=9回 仮設足場空㎥=366空㎥ 全国平均労務単価・市場単価(2022年4月) ※施工条件により異なります。